チカマチ春の白ねぎまつり「ねぎのいかだ焼き」「赤鶏のむね肉ねぎま」炭火やきとり 鳥重
公開日:2025年02月19日
冬の寒さを通して育ち、春先に収穫される白ねぎは風味が増しており、料理の脇役としてはもちろん、主役も張れる味わい深さで多くの人を魅了します。なかでも大分県産は、ミネラルたっぷりの土壌で育てられるため甘味が豊かで、品質も折り紙付き。そんな日本最高峰のブランドねぎを使ったメニューがチカマチラウンジに期間限定で登場!
主役です! 炭火焼きの極意を堪能しよう
「ねぎのいかだ焼き」「赤鶏のむね肉ねぎま」
素材が最高なら余計なものはいらない…そんなグルメ通ぶったセリフが似合う逸品が「鳥重」の『ねぎのいかだ焼き』です。ぶつ切りの白ねぎに特製たれをたっぷり塗って、こんがり焼きあげた、〝だけ〟と思うなかれ。
調理がシンプルだからこそ、細かい技術や仕込み、工夫が問われるところで、それらの要素が見事に高次元で調和、白ねぎを最優秀主演級にまで昇華させています。当フェア期間中は定番メニュー「赤鶏のむね肉ねぎま」も大分白ねぎを使用。いつもとは一味違うおいしさに、ふわとろ泡の白ビール「シルクエール」で乾杯しよう!
炭火やきとり鳥重 『チカマチ春の白ねぎまつり』メニュー
ねぎのいかだ焼き 200円(税込)
赤鶏のむね肉ねぎま 280円(税込)
※ディナータイムのみ提供
西日本一の生産量を誇るブランドネギ
大分県のねぎ生産量は西日本一。そのなかで基準を満たしたものが「大分白ねぎ」として出荷されます。まっすぐでつやつやと輝く白と、鮮やかな葉の緑のコントラストが美しい姿は生産者の優れた技術の表れと言っていいでしょう。主な産地は海を埋め立てた干拓地にあり、そこは天然ミネラルが豊富で、白ねぎに甘味、風味をもたらします。